よもやま話

日常の生活の中で生きるヒントを見つけたいと思います

2023-01-01から1年間の記事一覧

現の証拠と御輿草

種子を飛ばした後の形はお神輿の屋根のようになります。

ノダケ(野竹) 野武士のごとく

節があり真っ直ぐに一本立ちをしている様子は、まるで野武士のような印象。

正覚寺の歴史

正覚寺の開基は了観という人です。了観の元の名は里見成純で鎌倉末期の武将・里見時成の子といわれています。里見時成は1333年、新田義貞の鎌倉攻めに従い鎌倉幕府を滅ぼしました。

撫子(なでしこ)さんありがとう

花の縁が尽きるまで見届けますよ!! 花も人も同じ「いのち」だから

治左川の梅花藻(バイカモ) 福井県域準絶滅危惧種

上真柄町ふれあい会館近くにバイカモが生息する治左川が流れています

龍谷大学世界仏教文化センター 研究セミナーに参加して

教義や経典の理解にとどまるのではなく、教義を社会のなかで、どのように実践していくかを模索していたようです。

花はす公園 その1

福井県南越前町 花はす公園 彩り豊かな世界の蓮130種の饗宴 2023.07 www.facebook.com facebook.com

福井市を焼きつくした福井大空襲

空襲第一弾が、西別院にもおちたという。 絨毯爆撃(じゅうたんばくげき)とは絨毯を敷きつめるように、ある地域をすきまなく徹底的に爆撃すること。

『私のひめゆり戦記』宮良ルリ著を読んで

戦争は人間を人間でなくしてしまうのです

御文章のはなし

この紙の汚れを土垢(つちあか)とよんでいます

正覚寺と太平記

争いのない怨親平等(おんしんびょうどう)の願いを伝える それが正覚寺が創設された所以でしょう

噫(ああ)花よ

できることならば 役職も肩書きもすべて辞し お念仏に導かれながら 残された日々を一日一日 丁寧に生きたいと思うだけです

桜の木よ ありがとう

ともに本願の大地に樹(た)つ朋(とも)だから

花の聲(こえ)を聞く

人間社会も最底辺に立たないと 踏まれた人の痛みの声は 聞こえてこないのだろうと

境内 泉水の四季

泉水の周りはいろんなものが融け合った渾然一体(こんぜんいったい)の場所です

吉崎の時代 百姓の暮らし

当時の百姓とはあらゆる職業の人たちを意味していました

朝倉氏遺跡博物館 人々の暮らし4

2022(令和4)年10月に開館した福井県一乗谷朝倉氏遺跡博物館 館内展示物などをすこしずつ紹介します今回は基本展示室 城下町に暮らす人々の姿を再現したものです www.facebook.com www.facebook.com

朝倉氏遺跡博物館 人々の暮らし3

2022(令和4)年10月に開館した福井県一乗谷朝倉氏遺跡博物館 館内展示物などをすこしずつ紹介します今回は基本展示室 城下町に暮らす人々の姿を再現したものです www.facebook.com www.facebook.com

朝倉氏遺跡博物館 人々の暮らし2

2022(令和4)年10月に開館した福井県一乗谷朝倉氏遺跡博物館 館内展示物などをすこしずつ紹介します今回は基本展示室 城下町に暮らす人々の姿を再現したものです www.facebook.com www.facebook.com

朝倉氏遺跡博物館 人々の暮らし1

城下町に暮らす人々の姿を再現したものです

46億年地球の道

大きなものさしのなかでは いろんなものが小さく見えます

瓦礫(がれき)の声

歴史は勝者・強者の視点で記されていることが多いのですが、社会の底辺に生きる平凡な人(凡夫)・弱者の視点で見ると、全く違う世のなかが見えてくるように思います。

福井県自然保護センター 失われゆく生物多様性

生物の多様性が失われていくとき 人間の多様性も失われていくのではないか それは随分生きにくい世の中だろうと 思います

朝倉氏遺跡博物館 ジオラマ

城下町の様子を立体的に再現したジオラマです

冬の日本海 弁慶の洗濯岩

福井県越前海岸 弁慶の洗濯岩に打ちつける波しぶき 真冬の日本海はとても迫力があり、圧倒されるような力強さがあります。2016.01.15~16 www.facebook.com www.facebook.com

冬の日本海と難度海(なんどかい)

真冬・大時化(おおしけ)の日本海はとても迫力があり、圧倒されるような力強さがあります。

いわさきちひろとシクラメン

シクラメンの花が 平和のかがりびに なればよいのですが・・。